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JavaScriptステップ/Playwrightコードステップの値を後続のステップで利用する方法

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JavaScriptステップやPlaywrightコードステップで生成・取得した値を、後続のステップ(例:「テキストを入力する」や「URLに移動する」など)で動的に利用する手順を説明します。

手順

1. 値を出力するステップを作成する

まず、値を生成して渡す側のステップを設定します。

  1. シナリオ編集で、 JavaScriptステップ または Playwrightコードステップ を追加します。

  2. ステップの「コード」欄に処理を記述します。

  3. コードの最後で、後続のステップに渡したい値を return 文で返します。

    JavaScriptステップの例:

    return "test";

    Playwrightコードステップの例:

    const title = await page.title();
    return title;

    注意: return 文がない場合、値は後続のステップに渡されません。

  4. ステップを保存します。

2. 後続のステップで値を参照する

次に、出力された値を受け取る側のステップを設定します。

  1. 値を利用したいステップ(例: テキストを入力する )の編集画面を開きます。 ※このステップは、値を渡すステップよりも後の順序にある必要があります。

  2. 値を指定する項目の上部にあるドロップダウン(初期値: 値を指定 )をクリックし、 他のステップの結果 を選択します。

  3. 表示されたドロップダウンリストから、手順1で作成したステップを選択します。

  4. ステップを保存します。

留意点

  • ステップの順序: 値を参照するためには、参照元のステップ(JavaScriptステップ等)が、参照先のステップよりも前に配置されている必要があります。

  • データ型: return で返された値は、文字列(String)として後続のステップに渡されます。

  • Playwrightコードステップへの変換: 「他のステップの結果」を利用しているステップは、Playwrightコードステップへ変換することはできません。