このページでは、Playwrightコードステップにおける変数の動作と、そのスコープ(有効範囲)についてご説明します。
Playwrightコードステップ間での変数共有
Playwrightコードステップで定義された変数(例: const myVariable = ...)は、後続のPlaywrightコードステップでも利用できるよう設計されています。
このPlaywrightコードステップの変数は、同一シナリオの実行内でのみ有効であり、シナリオ内で一時的に値を引き継ぎたい場合に使用します。
JavaScriptステップとの違い
この変数を共有する動作は、JavaScriptステップとは異なります。
JavaScriptステップは、ブラウザのコンテキスト(閲覧ページ)内でコードを実行するため、JSステップ間で変数を共有する機能は持っていません。JSステップで定義した変数は、そのステップの実行が完了すると破棄されます。
ワークスペース変数との使い分け
Playwrightコードステップの変数は、そのシナリオ内でのみ有効です。
ワークスペース内の複数のシナリオで参照できる変数を使用する場合は、ワークスペース変数をご利用ください。
ワークスペース変数について詳しくはこちらをご覧ください。