メールテスト機能はリモートワークスペースでのみ利用可能です。メールテスト機能について、詳しくはこちらのドキュメントをご参照ください。
共有グループステップ内でランダムメールアドレスを使用していて、その共有グループステップを別のシナリオで使用しようとすると、ランダムメールアドレスの設定が引き継がれず問題が発生します。

これは、ランダムメールアドレスはシナリオ固有のデータとして実装されており、共有グループステップ内には保持されないためです。 そのため、共有グループステップでランダムメールアドレスを利用したい場合、パラメーターを使用してランダムメールアドレスを渡す方法をご検討ください。実装方法は以下の通りです。
実装方法
ステップ1:対象の共有グループステップにパラメーターを設定する
対象の共有ステップグループの詳細画面(編集画面)を開く
画面内のパラメーターセクションにある 作成 ボタンをクリックする
パラメーター名を入力する(例:メールアドレス)※デフォルト値は空欄のままでも可
共有グループステップ内のステップで、メールアドレスを使用するステップの引数タイプを共有グループパラメーターに変更する

作成したパラメーターを選択する
変更を保存する
ステップ2:シナリオでランダムメールアドレスを作成する
共有グループステップを使用するシナリオを開く
レコーディングを開始する
レコーディングツールバーのメールボタンをクリックする
ランダムメールアドレスタブを選択する
新しいランダムメールアドレスを作成をクリックする
名前を入力して保存する
ステップ3:ランダムメールアドレスをパラメーターとして渡す
シナリオ内の対象の共有ステップグループの詳細画面(編集画面)を開く
ステップ1で作成したパラメーターの値の引数タイプをランダムメールボックスに変更する

ステップ2で作成したランダムメールアドレスを選択する
変更を保存する
ステップ4:各シナリオでの設定
共有グループステップを使用する各シナリオで、上記のステップ2とステップ3を繰り返してください。これにより、各シナリオは独自のランダムメールアドレスを持ち、それを共有グループステップに渡すことができます。
留意点
固定メールアドレスとの違い: 「固定メールアドレス」を使用する場合はワークスペース全体で共有されるため、上記のようなパラメーター設定は不要であり、共有ステップグループ内で直接指定して使用可能です。