共有グループステップでランダムメールアドレスを使用する方法

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メールテスト機能はリモートワークスペースでのみ利用可能です。メールテスト機能について、詳しくはこちらのドキュメントをご参照ください。

共有グループステップ内でランダムメールアドレスを使用していて、その共有グループステップを別のシナリオで使用しようとすると、ランダムメールアドレスの設定が引き継がれず問題が発生します。

これは、ランダムメールアドレスはシナリオ固有のデータとして実装されており、共有グループステップ内には保持されないためです。 そのため、共有グループステップでランダムメールアドレスを利用したい場合、パラメーターを使用してランダムメールアドレスを渡す方法をご検討ください。実装方法は以下の通りです。

実装方法

ステップ1:対象の共有グループステップにパラメーターを設定する

  1. 対象の共有ステップグループの詳細画面(編集画面)を開く

  2. 画面内のパラメーターセクションにある 作成 ボタンをクリックする

  3. パラメーター名を入力する(例:メールアドレス)※デフォルト値は空欄のままでも可

  4. 共有グループステップ内のステップで、メールアドレスを使用するステップの引数タイプを共有グループパラメーターに変更する

  5. 作成したパラメーターを選択する

  6. 変更を保存する

ステップ2:シナリオでランダムメールアドレスを作成する

  1. 共有グループステップを使用するシナリオを開く

  2. レコーディングを開始する

  3. レコーディングツールバーのメールボタンをクリックする

  4. ランダムメールアドレスタブを選択する

  5. 新しいランダムメールアドレスを作成をクリックする

  6. 名前を入力して保存する

ステップ3:ランダムメールアドレスをパラメーターとして渡す

  1. シナリオ内の対象の共有ステップグループの詳細画面(編集画面)を開く

  2. ステップ1で作成したパラメーターの値の引数タイプをランダムメールボックスに変更する

  3. ステップ2で作成したランダムメールアドレスを選択する

  4. 変更を保存する

ステップ4:各シナリオでの設定

共有グループステップを使用する各シナリオで、上記のステップ2とステップ3を繰り返してください。これにより、各シナリオは独自のランダムメールアドレスを持ち、それを共有グループステップに渡すことができます。

留意点

固定メールアドレスとの違い: 「固定メールアドレス」を使用する場合はワークスペース全体で共有されるため、上記のようなパラメーター設定は不要であり、共有ステップグループ内で直接指定して使用可能です。