共有データテーブルは、シナリオの データ タブで作成したデータテーブルを、ワークスペース内の他のシナリオから再利用可能にする機能です。同じデータを複数のシナリオで使い回すことができるため、データ管理の手間を削減できます。
利用手順
1. 既存のデータテーブルを共有化する
現在のシナリオにあるデータテーブルを、他のシナリオからも使えるようにします。
対象のシナリオを開き、 データ タブを開きます。
データテーブル名(例: 「データ.csv」)の横にあるメニュー( ⋮ )を開きます。
共有にする をクリックします。
このデータテーブルを共有する ダイアログで、 名前 を入力します。
共有にする をクリックします。

2. 他のシナリオから共有データテーブルを参照する
共有化されたデータテーブルを、別のシナリオに紐付けます。対象シナリオの データ タブに、まだデータが登録されていない状態で行ってください。
対象のシナリオを開き、 データ タブを開きます。
共有データテーブル ボタンをクリックします。
表示された一覧から使用したい共有データテーブルを選択します。必要に応じて検索欄にキーワードを入力して絞り込むことができます。
完了 をクリックします。

3. 共有データテーブルを編集する
共有データテーブルの内容や名前を変更します。
名前の変更: データテーブル名の横にあるメニュー( ⋮ )を開き、 編集 をクリックします。
内容の編集: データ タブに表示されている表を直接編集します。
※編集後にシナリオの 保存 をクリックした際、その共有データテーブルが他のシナリオでも使用されている場合は、確認の画面が表示されます。内容を確認し、問題なければ再度 保存 をクリックしてください。
4. 共有設定を解除して通常のデータに戻す
シナリオから共有データテーブルの参照を解除し、シナリオ固有のデータとして保持し直します。
データ タブを開きます。
データテーブル名の横にあるメニュー( ⋮ )を開き、 通常のデータに戻す をクリックします。
5. 共有データテーブルの一覧表示と削除
ワークスペース内に保存されている共有データテーブルを管理します。
画面左側のメニューから ワークスペースリソース を開きます。
共有データテーブル タブを開きます。
一覧から共有データテーブルを確認できます。行を展開するとプレビューが表示されます。
削除する場合は、対象の行にあるゴミ箱のアイコンをクリックし、確認画面で 削除 をクリックします。
注意
共有データテーブルを削除する場合、他のシナリオで1件も参照されていない状態である必要があります。他のシナリオで使用中の場合は削除できません。

留意点
1つのシナリオで参照できる共有データテーブルは1つのみです。
共有データテーブルの列を削除したり、CSVアップロードでデータを置き換えて列構成が変わった場合、シナリオのステップ内でその列を参照していた設定が無効になる場合がありますのでご注意ください。