Autify Nexusでテストを録画する際には、ページ自体に対してアクションやアサートを行うことも、ページ上の特定の要素に対してアサートすることもできます。このドキュメントは、Autify Nexusで実行できるすべてのアクションとアサーションを紹介します。
要素のアクション
要素の上にホバー
選択した要素にホバーするステップを記録します。
要素のアサーション
要素のアサーションは、記録中に特定の要素をクリックすることで作成されます。特定の要素では、特定のアサーションのみを使用できます。記録中、要素に対して実行できないアサーションはグレー表示され、使用できなくなります。
要素が表示されている
要素が可視であることをアサートします。
対象要素に次のいずれかのスタイル属性がある場合、アサーションは失敗します。
display: none;
visibility: hidden;
opacity: 0;
要素が存在している
画面上に見えていなくても、ページ内に要素が存在していることをアサートします。
フォームの値が一致
ターゲット <input> または <textarea> に指定された値が含まれていることをアサートします。
このアクションは、UI に「フォームの値を確認する」と表示されます。
選択項目が一致
ドロップダウンリストなどで現在選択されている項目の表示テキスト(ラベル)をアサートします。
ドロップダウンの対象要素について: ドロップダウンの選択項目アサーションは、HTMLの
<select>要素に対してのみ有効です。<select>以外の要素で構築された独自のドロップダウンを選択した場合、アクションメニューの 選択項目が一致 は無効となりクリックできません。複数選択ドロップダウンの扱い: 複数の項目を選択できるドロップダウンの場合、選択されている項目のテキストはスペースなしのカンマ区切り(例:
Red,Blue)として取得されます。 テキスト に期待値を入力する際は、この形式に合わせて指定してください。
テキストを確認する
ターゲット要素内のテキストに対して テキストアサーション を行います。
<input>または<textarea>内のテキストに対してアサートする場合は、記録中に「フォームの値が一致」アクションを使用するか、シナリオエディターで「フォームの値を確認する」とアサートします。
要素が有効
要素が有効になっていることをアサートします。
ターゲット要素に disabled 属性がない場合、アサーションは成功します。
要素が無効
要素が無効になっていることをアサートします。
アサーションは、ターゲット要素に disabled 属性がある場合に成功します。
要素がチェックされている
チェックボックスがオンになっていることをアサートします。
要素がチェックされていない
チェックボックスがオフになっていることをアサートします。
見た目が同じ
ターゲット要素に対して ビジュアルアサーション を行います。
ページアサーション
ページアサーションは、一般的にページを対象とします。以下に対してアサーションを行うことができます。
あなたのウェブサイトを表示しているブラウザウィンドウ
ページ全体、特定の要素ではなく、すべての要素に関するもの
ページ内容を確認する
ページ上で見つかったすべてのテキストコンテンツに対して テキストアサーション を行います。つまり、ページの HTML で使用可能なすべてのテキスト コンテンツに対してアサーションを行います。
ページタイトルを確認する
ページのタイトルに対して テキストアサーション します。ページのタイトルは、ウィンドウのタブにあります (例: Autify | AI and Quality Assurance Professionals Improve Development Productivity through Test Automation and Efficiency )。
ページURLを確認する
ブラウザのアドレスバーに表示されている URL に対して テキストアサーション を行います (例: https://www.autify.com )。
ページの見た目が同じであることを確認する
ページ全体に対して ビジュアルアサーション を行います。