レコーディング中に、対象の要素に対して「要素がチェックされている」や「要素がチェックされていない」のアサーションを使用したいものの、メニュー内で非活性(グレーアウト)となり選択できない場合の対処法について説明します。
本現象は、対象の要素が標準的なHTMLのチェックボックス要素(例:input要素)ではない場合に発生します。CSSやJavaScriptなどで見た目のみチェックボックス風に実装されたカスタムUI要素(<div> や <span> など)は、HTMLの標準のチェックボックス要素ではないため、「要素がチェックされている」アサーションの対象外となります。

このような場合は、代替として「見た目が同じ」アサーションを使用することで、チェック状態の確認が可能な場合があります。
手順
対象の要素がチェックされた状態(または確認したい状態)の見た目を比較するステップを作成します。
レコーディングを開始し、対象の要素をチェックされた状態にします。
レコーダーツールバーの
アイコンをクリックします。対象の要素をクリックします。
アサーションメニューが表示されたら、
見た目が同じを選択します。差分しきい値(%)を設定する画面が表示されたら、許容するピクセル差分の割合を入力します(デフォルトは0です)。
追加をクリックしてアサーションを確定します。.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-07-17T06%3A12%3A52Z&se=2026-07-17T06%3A23%3A52Z&sr=c&sp=r&sig=jWTMJF1%2FWfv8sDu8pvcVz%2F5Oe%2BooRG1l4fcU%2FWn69a8%3D)