このページでは、Autify Nexusアプリの設定画面に表示される各項目についてご説明します。
Autify Nexusアプリを起動後、画面左下の歯車アイコン(
)をクリックしてください。設定画面が表示されます。
Autify Nexusアプリの設定
言語
アプリの表示言語を設定します。
ドキュメントを開く
本ヘルプセンター掲載のドキュメントの閲覧が可能です。オフラインでのご利用の際にご参照ください。
AI設定
AIエージェントのカスタムプロンプト
AIエージェントは、特定のプラン・リモートワークスペースでのみご利用いただけます。ご利用可能な場合、AI設定をご設定いただけます。
この機能は、AIエージェントがテストを作成・編集する際に、特定のコンテキストや指示を追加するために使用します。
例えば、特定の命名規則に従うように指示したり、特定の技術要素に配慮するように促すことができます。
鉛筆アイコン(
)をクリックしてください。
表示されたテキストボックスに、AIエージェントに与えたいプロンプト(指示文)を入力してください。
「保存」をクリックして設定を保存します。
カスタムプロンプト例
AIエージェントが作成するPlaywrightコードに常に解説を出力したい場合
AIエージェントが生成した Playwrightコードステップには、コードの意味を非エンジニアでもわかるようにコメントアウトで解説を出力して下さい動的なClass名やIDが利用されているアプリケーションのテストにて要素の特定を安定させたい場合
要素を特定する場合に、ラベル名をキーに対象要素を探し、できるだけ壊れにくいロケータを作成してください。コンボボックスの選択肢などを選択する際も、動的なIDやclassは使わずに上からその選択肢の名前や、上から何番目などを使用してください。レコーディングとローカル実行の設定
テストプランに同一の設定がある場合には、テストプランの設定が優先されますので、ご留意ください。
デフォルトのブラウザ
ローカルテスト実行とレコーディングに使用するデフォルトのブラウザを選択します。
設定されたブラウザが見つからない場合、エラーが発生します。
デバイスエミュレーション
ローカルテスト実行とレコーディングの際、ブラウザでモバイルデバイスをエミュレートするために使用されます。
レコーディング
ステップ名を自動生成
このオプションをオンにすると、テストをレコーディングする際、アクションとページの情報に基づいてステップ名が自動的に入力されます。
オン: ステップ名が自動で生成されるため、レコーディングがスムーズに行えます。
オフ: ステップ名を手動で入力する必要があります。
見た目の確認の基準画像の取得タイミング
「見た目の確認」ステップの基準画像をいつ取得するかを設定します。
初回テスト実行時に設定した場合、初回テスト実行時には見た目の確認ステップはスキップされ、基準画像の取得のみが行われます。
ページ遷移遅延しきい値
この値は、クリック操作後、リダイレクトが完了するまで待機する時間を設定します。この期間を過ぎて URL が変更されると、ページ遷移ステップが記録されます。
クリック操作でページ遷移時、リダイレクトに時間がかかってしまい、不要なページ遷移ステップがレコーディングされてしまう場合は、このページ遷移遅延しきい値の時間を長くしてレコーディングをお試しください。
ローカル実行
テスト実行通知
このオプションをオンにすると、ローカルでのテスト実行が完了した際に、デスクトップ通知が表示されます。
ヘッドレスモード
このオプションをオンにすると、ローカルテスト実行時にブラウザウィンドウが非表示になります。これにより、画面にウィンドウが表示されない状態でテストが実行されます。
確認ステップの失敗を無視する
このオプションをオンにすると、通常はテストを失敗させる「確認」ステップ(アサーション)が失敗した場合でも、テストの残りのステップが引き続き実行されます。
オン: 失敗した「確認」ステップがあっても、テストは最後まで実行されます。
オフ: 「確認」ステップが失敗した時点で、テスト実行が停止します。
ステップ実行タイムアウト
個々のステップが完了するまでに許容される時間を秒単位で設定します。この時間内にステップが完了しない場合、ステップは失敗と見なされます。
スクリーンショットをスキップ
このオプションをオンにすると、ローカルテストの実行中にスクリーンショットがテスト結果に保存されなくなります。これにより、テストの実行速度が向上する可能性があります。
この設定を有効にすると、テスト結果にスクリーンショットが残らないため、後からテストの状況を画像で確認することができません。
高度な設定
JSON 文字列を入力
この設定は、Autifyのサポートチームから提供されたJSON形式のブラウザ設定を適用するために使用します。このフィールドにJSON文字列を入力することで、Playwrightのuse構成と同様に、シナリオのレコーディングと実行時に使用されるブラウザ設定を上書きできます。
ここで設定した内容は、他のブラウザオプションよりも優先されます。
この設定は、エクスポートされたシナリオファイルには含まれません。
クラウド環境でのテスト実行には影響しません。ローカル実行時のみ有効です。
ロケーターに推奨されるHTML属性
アプリケーションで利用されているHTML属性を設定することで、レコーディング中に、この属性が要素に存在し、かつ一意である場合、要素のロケーターとして使用されるようになります。
--disable-extensionsフラグを無効化する
ポリシーや監視ソフトウェアがブラウザに拡張機能を挿入できるようにします。
--no-startup-windowフラグを無効化する
監視ソフトウェアとの互換性が向上する可能性があります。
デバッグ
ローカルでテストを実行するときにデバッグトレース情報を作成する
このオプションをオンにすると、ローカルテスト実行時にデバッグトレースファイルが作成され、テスト結果に添付されます。これにより、問題発生時の詳細なデバッグ情報を確認することができます。
トレース情報が大きすぎる場合、テスト結果に添付されず、ダウンロードフォルダーに保存されることがあります。
ログファイルを表示
現在保存されているログファイルを新しいウィンドウで開きます。
ログファイルを消去
現在のログファイルを削除し、新しいログファイルを作成します。問題が発生した際に、ログをクリーンな状態にしてから再度テストを実行したい場合に役立ちます。
組織設定
サポート担当者にリモートワークスペースのデータへのアクセスを許可する
オンにすることで、Autifyのカスタマーサポートによるシナリオデータへのアクセスが可能になります。
シナリオの実行やレコーディングのお問い合わせの際、必要に応じて設定変更へのご協力をお願いします。
※設定変更には、管理者権限が必要です。
※この設定は、お客様によりいつでもオフにすることができます。
アカウント
現在ログインしている組織名、サーバーURL、アカウント名が表示されます。
APIクライアント管理
このリンクをクリックすると、APIクライアントを管理するための画面に遷移します。API経由でテスト実行などを自動化したい場合に必要となります。
ユーザー管理
ユーザー管理画面が起動します。ユーザーの招待や管理が可能です。
ログアウト
Autify Nexusアプリからログアウトします。
ビルド日
現在使用しているAutify Nexusアプリのビルド日が表示されます。
サードパーティライセンス
アプリで使用されているサードパーティライブラリのライセンス情報を確認できます。