概要
本記事では、プロキシ認証が必要なネットワーク環境下で、Autify Nexusを使用してログインおよびテストのレコーディング・実行を行う手順を説明します。
前提条件
プロキシサーバーのアドレス(ホスト名とポート番号)を把握していること。
プロキシ認証が必要な場合、プロキシのユーザー名およびパスワードを把握していること。
手順
1. ログイン時のプロキシ認証設定
プロキシ認証が必要な環境でNexusクライアントにログインする手順です。
Autify Nexusデスクトップクライアントを起動します。
ログイン画面で サーバーURL に、Autifyから提供されたサーバーURLを入力します。
ログイン をクリックします。
接続に失敗し「プロキシ認証が必要です。」というメッセージが表示された後、プロキシ認証用の入力欄が表示されます。
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プロキシユーザー名 にプロキシのユーザー名を入力します。
プロキシパスワード にプロキシのパスワードを入力します。
再度 ログイン をクリックします。
認証に成功するとブラウザが開き、通常のサインインフローが継続します。
2. レコーディング・テスト実行向けプロキシ設定
テスト対象アプリケーションがプロキシ経由でのみアクセス可能な場合、JSON形式でプロキシ情報を設定します。
Nexusクライアントの 設定 を開きます。
高度な設定 セクションへ移動します。
JSON 文字列を入力 をクリックします。
表示されたダイアログの入力欄に、以下の形式でプロキシ情報を入力します。ご自身の環境の値に置き換えてください。
{ "proxy": { "server": "http://proxy.example.com:8080", "username": "user", "password": "pass" } }保存 をクリックします。