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プロキシ認証環境での利用手順

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概要

本記事では、プロキシ認証が必要なネットワーク環境下で、Autify Nexusを使用してログインおよびテストのレコーディング・実行を行う手順を説明します。

前提条件

  • プロキシサーバーのアドレス(ホスト名とポート番号)を把握していること。

  • プロキシ認証が必要な場合、プロキシのユーザー名およびパスワードを把握していること。

手順

1. ログイン時のプロキシ認証設定

プロキシ認証が必要な環境でNexusクライアントにログインする手順です。

  1. Autify Nexusデスクトップクライアントを起動します。

  2. ログイン画面で サーバーURL に、Autifyから提供されたサーバーURLを入力します。

  3. ログイン をクリックします。

  4. 接続に失敗し「プロキシ認証が必要です。」というメッセージが表示された後、プロキシ認証用の入力欄が表示されます。

  5. プロキシユーザー名 にプロキシのユーザー名を入力します。

  6. プロキシパスワード にプロキシのパスワードを入力します。

  7. 再度 ログイン をクリックします。

  8. 認証に成功するとブラウザが開き、通常のサインインフローが継続します。

2. レコーディング・テスト実行向けプロキシ設定

テスト対象アプリケーションがプロキシ経由でのみアクセス可能な場合、JSON形式でプロキシ情報を設定します。

  1. Nexusクライアントの 設定 を開きます。

  2. 高度な設定 セクションへ移動します。

  3. JSON 文字列を入力 をクリックします。

  4. 表示されたダイアログの入力欄に、以下の形式でプロキシ情報を入力します。ご自身の環境の値に置き換えてください。

    {
      "proxy": {
        "server": "http://proxy.example.com:8080",
        "username": "user",
        "password": "pass"
      }
    }
    
  5. 保存 をクリックします。