Nexus MCP サーバーは、Autify Nexus のリモートワークスペースを Model Context Protocol (MCP) 経由で操作するためのインターフェースです。Claude Desktop、Claude Code、Cursor などの MCP 対応 AI クライアントから接続することで、シナリオの作成・編集、テストプランの実行、実行結果の解析といった操作を自然言語ベースで行えるようになります。
Model Context Protocol (MCP) とは
Model Context Protocol は、AI アシスタントが外部のサービスやデータソースを安全に操作するためのオープン規格です。MCP に対応するクライアントと MCP サーバー (本機能) の間で標準化されたプロトコルを介してやり取りすることで、各種の操作を AI から実行できるようになります。
Nexus MCP サーバーでできること
AI クライアントから Nexus MCP サーバーに接続することで、以下のような操作を実行できます。
シナリオの作成、検索、参照、更新、アーカイブ、復元
シナリオ内のステップの追加・修正・並び替え・削除
テストプランの作成、参照、更新、実行、キャンセル、アーカイブ、復元
実行結果の検索、詳細参照、ステップ単位のエラー情報・スクリーンショット・DOM スナップショットの取得
ワークスペース内のラベル / ディレクトリの一覧取得
提供されているツール一覧
Nexus MCP サーバーが公開しているツール (AI クライアントから呼び出せる操作) は以下のとおりです。
ワークスペース
ツール名 | 用途 |
|---|---|
| アクセス可能なワークスペースの一覧を取得します。 |
| ワークスペース内のディレクトリ一覧を取得します。 |
| ワークスペース内のラベル一覧を取得します。 |
シナリオ
ツール名 | 用途 |
|---|---|
| 自然言語のステップから複数のシナリオを一括で作成します。 |
| 単一のシナリオを、ラベル・ディレクトリ・データテーブルなどのメタデータ付きで作成します。 |
| シナリオをテキスト検索します。 |
| UUID 指定でシナリオの詳細を参照します。 |
| シナリオのラベル・ディレクトリ・データなどのメタデータを更新します。 |
| シナリオをアーカイブ・復元します。 |
シナリオステップ
ツール名 | 用途 |
|---|---|
| シナリオ内のステップを追加・修正・削除します。 |
| シナリオ内のステップを並び替えます。 |
| シナリオからステップを削除します。 |
テストプラン
ツール名 | 用途 |
|---|---|
| テストプランの一覧を取得します (名前によるフィルタが可能)。 |
| UUID 指定でテストプランの詳細・対象シナリオ一覧を参照します。 |
| テストプランを作成します (実行設定・スケジュールを含む)。 |
| テストプランを更新します。 |
| テストプランを実行します。 |
| 実行中のテストプランをキャンセルします。 |
| テストプランをアーカイブ・復元します。 |
実行結果
ツール名 | 用途 |
|---|---|
| ステータス・プラットフォーム・ブラウザなどの条件で実行結果を検索します。 |
| 実行結果の全体 (シナリオごとの結果とステップ詳細) を取得します。 |
| 特定ステップのエラー詳細・スクリーンショット・ブラウザログを取得します。 |
| ステップ前後の DOM スナップショット (HTML) を取得します。 |
| 実行結果をアーカイブ・復元します。 |