アーカイブ機能は、シナリオ・テストプラン・テスト結果を一覧から一時的に非表示にし、後から復元または完全に削除できる機能です。またこれにより、重要なデータを誤って削除してしまうことを防ぎます。
現在の仕様では、シナリオ・テストプラン・テスト結果のデータを直接削除することはできません。
削除を行うには、必ず一度アーカイブに移動させる必要があります。
対象となるデータ
シナリオ
テストプラン
テスト結果
アーカイブ手順
以下の手順で、データをアーカイブへ移動できます。
一覧画面、詳細画面、または一括操作から、対象の項目を選択します。
アーカイブボタン(
)をクリックします。確認画面が表示されるので、内容を確認してアーカイブボタンをクリックします。
データは元のリストから消え、アーカイブページへ移動します。
アーカイブしたデータの操作
アーカイブページに移動したデータに対しては、以下の操作が可能です。
復元 ( | アーカイブされたデータを元のリストに戻し、再び編集や実行ができる状態にします。この操作は、一覧の各行、詳細画面、または一括操作から行えます。 |
削除 ( | アーカイブ内にあるデータを選択し、削除を実行します。削除時には確認のメッセージが表示されます。この操作を行うと、データは完全に削除され復元できなくなります。 |
留意点
アーカイブされたデータは、編集や更新、実行をすることができません。内容を変更したい場合は、一度元に戻す必要があります。
アーカイブされたデータはユーザーがアーカイブ画面から手動で削除を実行しない限りデータベースに残り続けます。
アーカイブされたシナリオは、契約プランのシナリオ作成上限数にカウントされます。また、利用状況レポートなどの統計情報にも引き続き含まれます。
テスト結果についてはリストに表示されている親レベルの項目のみがアーカイブ、復元、削除の対象となります。例えばテストプランで複数シナリオを実行した場合、個別シナリオのテスト結果を単独でアーカイブすることはできず、テストプランの結果がアーカイブ対象になります。
アーカイブされた実行結果の詳細画面から、紐づいているシナリオへ移動することができます。そのシナリオ自体がアーカイブされていなければ、通常通り実行や変更が可能です。